⚠️ LINE計測・購入計測など、この記事の主要機能はスタンダードプランでご利用いただけます。
計測設定の場所
LPの「⚙️ 設定」→「トラッキング設定」に全項目がまとまっています。設定したタグは公開LPに自動で埋め込まれます(タグを自分でHTMLに貼る作業は不要です)。
基本のタグ設置(Meta Pixel / GA4 / GTM)
| 項目 | 入れるもの | これで何ができる |
|---|---|---|
| Meta Pixel ID | 数字のID(Metaイベントマネージャで確認) | Facebook/Instagram広告の成果計測・リターゲティング |
| Meta Access Token | コンバージョンAPI用トークン | iOS制限に強いサーバー側計測(CAPI) |
| GA4 ID | G-XXXXXXX | Googleアナリティクスでアクセス解析 |
| GTM ID | GTM-XXXXXXX | Googleタグマネージャで任意のタグ管理 |
| カスタムHEADコード | 任意の<script>タグ | 上記以外のツールを入れたい時 |
入力して保存するだけで、公開LPの全ページに反映されます。
💡 2本目以降のLPは「設定コピー」が便利: トラッキング設定画面の上部にある「別のLPから計測設定をコピー」で、既存LPの設定を一括コピーできます。
LINE友だち追加の広告計測(LP Boardの強み)
「広告 → LP → LINE登録」の成果を、どの広告から来た人がLINE登録したかまで追える機能です。通常は計測が途切れるポイントですが、LP Boardは自動で紐づけます。
仕組み(ざっくり)
- 広告経由でLPに来た人の広告情報を記録
- 「LINEで登録」ボタン → LINEアプリが開き、メッセージが入力済みの状態になる
- お客様がそのまま送信すると、広告情報と結びつく
- 友だち追加が発生すると、広告の成果としてMeta広告に送信(CAPI)
⚠️ なぜ「送信」を挟むのか Instagram・Facebook広告はアプリ内ブラウザでLPを開きます。この環境では LINEログイン画面が開けず、ほぼ全員がそこで離脱します(実機検証で確認済み)。 ログインを使わずに「どの広告から来た人か」を判別する唯一の方法が、この一言メッセージです。 お客様の操作は、LINEアプリ内で入力済みの文言を送信するだけです。
送信してもらう文言は変えられます
用途に合わせて設定できます。設定画面にプリセットがあり、自由入力も可能です。
- 無料特典を受け取る
- セミナーを視聴する
- 資料を受け取る
- 無料相談を申し込む
- キャンペーンに参加する
初期値は「登録します」です。文言の末尾には識別用の記号(例: [A1B2C3])が自動で付きます。毎回変わるもので、入力は不要です。
設定項目
| 項目 | どこで取得するか |
|---|---|
| Meta Pixel ID / Conversions API アクセストークン | Meta イベントマネージャ |
| LINE Channel Secret | LINE Developersコンソール(Messaging APIチャネル) |
| LINE友だち追加URL | LINE公式アカウント管理画面(lin.ee/〜) |
| イベント名 | Meta側で計測したいイベント名(通常は「Lead」のまま) |
必要なLINEのチャネルは Messaging API の1つだけです。LINEログインチャネルの作成やコールバックURLの登録は不要です。公式アカウントID(@から始まるID)は友だち追加URLから自動判定します。
💡 LINE Developers側では、Webhook URLの設定が必要です。設定画面に表示される専用URL(コピーボタン付き)をLINE側に貼り付け、「Webhookの利用」をONにしてください。
💡 動作確認はInstagramアプリ内のブラウザで行ってください。普通のSafari/Chromeでは普段のログイン状態のため、お客様と同じ動きを再現できません。
💡 設定が複雑に感じたら、サポートまでご相談ください。初期設定の代行・画面共有でのご案内が可能です。
以前からLINE計測をお使いの方へ
2026年7月20日より前に設定された場合、旧方式(LINEログイン)のままになっています。 旧方式では広告経由の友だち追加が広告に紐づきません。 設定画面の 「広告クリックとの紐づけ方式」を「トーク送信で紐づける」に変更してください。 変更後は、LINEログインチャネルの設定は不要になります。
購入計測(Stripe連携)
LPからの**実際の購入(決済完了)**まで計測できます。
- トラッキング設定の「Stripe」欄に、お客様(またはあなた)のStripeアカウントのシークレットキーと商品のPrice IDを入力
- 表示される専用Webhook URLを、Stripeダッシュボードに登録
- 「接続テスト」ボタンで疎通確認 — ✓が出れば完了
これで「広告 → LP → LINE登録 → 購入」のファネル全体がアナリティクス画面で見えるようになります。
外部LP(WordPressなど)にも計測を入れる
LP Board以外で作ったページにも、LP Boardの計測を入れられます。
- トラッキング設定内の「外部LP計測タグ」をコピー
- WordPressなどのページのヘッダーまたはフッター(どちらでも可)に貼り付け
- そのページのLINE登録ボタンも計測対象になります
計測がうまく動かない時
| 症状 | 確認ポイント |
|---|---|
| Pixelが発火しない | Meta Pixel Helperブラウザ拡張で確認。IDの桁・タイプミスをチェック |
| LINE登録が計測されない | LINE DevelopersのWebhook URLが正しいか・Webhookが「オン」か確認 |
| 購入が計測されない | 「接続テスト」を実行。StripeのWebhook署名シークレット(whsec_〜)の貼り間違いが最多です |
| テスト送信したい | 「Meta Test Event Code」欄にテストコードを入れると、Metaイベントマネージャのテスト画面で確認できます |
| Channel Secret等が空欄に見える | 招待メンバーとして開いている場合、シークレット項目はセキュリティのためオーナーのみ表示・変更できます。欄に「設定済み ✓」と出ていれば設定されています(空欄=未設定ではありません)。変更が必要な場合はプロジェクトのオーナーに依頼してください |