ABテストとアナリティクス — 数字でLPを改善する

この記事でできること

  • LPのA/Bテストを設定できる
  • アナリティクスでCVRやファネルを確認できる
  • 多言語版LPを自動生成できる

⚠️ ABテスト・アナリティクスはスタンダードプランの機能です。

ABテスト(バリアント)とは

同じLPの**別バージョン(バリアント)**を最大4つ(A/B/C/D)作り、アクセスを振り分けて「どちらが申し込まれやすいか」を数字で比較する機能です。

バリアントの作り方

  1. LP編集画面から「バリアント」ページを開きます
  2. +バリアント追加」をクリック — 現在のLPがコピーされ、新しいバリアント(B案)ができます
  3. B案を開いて、チャットで変更を加えます(例: キャッチコピーだけ変える、ファーストビューの人物を変える)
  4. それぞれに公開URLが発行され、トラフィック配分(初期値は均等)に従って訪問者が自動で振り分けられます

💡 テストのコツ: 1回のテストで変えるのは1箇所だけ。 キャッチコピーも画像も価格も変えると、どれが効いたのか分からなくなります。まずはファーストビュー(キャッチコピー)のテストが定番で、効果も出やすいです。

多言語版の自動生成

バリアントページの「英語版」「中国語版」「韓国語版」ボタンを押すと、現在のLPを自動翻訳した別言語バリアントが作られます。

  • キャッチコピー・LP設定のテキストが翻訳されます。画像はそのまま引き継がれるので、翻訳後の言語に合わせたい画像はチャットで再生成してください
  • インバウンド向け店舗・越境ECなどで、1つのLPから多言語展開できます

アナリティクス画面の見方

LP編集画面から「アナリティクス」を開くと、直近30日の数字が確認できます。

ABテスト統計

指標意味
PVLPが表示された回数
クリック申し込みボタンが押された回数
CVRクリック÷PV。バリアント比較の主役

最も成績の良いバリアントが強調表示されます。日別の推移グラフで「広告を変えた日」「文言を変えた日」の効果も追えます。

LINE計測ファネル(LINE計測設定時)

LP表示 → ボタンクリック → LINE友だち追加 → 購入

各ステップの人数と通過率が表示されます。どこで離脱しているかが一目で分かるので、改善ポイントの特定に使えます。

落ちている場所改善の打ち手
LP表示→クリックが低いファーストビュー・オファーの見直し(ABテストへ)
クリック→友だち追加が低いLINE登録のメリット訴求を強化
友だち追加→購入が低いLINE配信の内容・オファーの見直し

テスト結果の活かし方

  1. 十分なデータを待つ — 各バリアント最低100PV、できれば数百PVたまってから判断します
  2. 勝ちパターンを本採用 — 負けたバリアントを削除し、勝った内容を次のテストのベースにします
  3. 記録を残す — 「何を変えて、どうなったか」をメモしておくと、他のクライアントのLPにも知見が使い回せます

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